google-site-verification=CDQ8Q5gffiP32Hp8dDSB4fMU1WPyzHXB7EtOCNlrsUY
2冊セット(NIIGATAZINEとTOKYOZINE)
¥1,000
NIIGATAZINE「沼垂東しか見えなくて!」とTOKYOZINE「ぼくの歩いた東京足跡」のオトクな2冊セットです。沼垂東しか見えなくては残りわずかですのでお早めに。 どちらもA6/フルカラー32pになります。 スマートレターか普通郵便を選択頂けるとお得に送れます。
ぼくが歩いた東京足跡
¥500
NIIGATAZINEが作るTOKYOZINE。 新潟で町歩きZINEを発行するbuntan booksが二泊三日の東京旅行をZINEにまとめた記憶の記録です。町歩き視点でまとめた一冊です。ふだん新潟に暮らす作者がたまに訪れる東京をどう見ているのか感じて頂けたら幸いです。 A6判/フルカラー32p
沼垂東しか見えなくて(沼垂東帖)
¥500
〒950-0075 新潟市中央区沼垂東1~6丁目だけにフォーカスをあてて想いを綴った「沼垂東しか見えなくて」。 筆者の生まれ育った町内を中心とした町への想いをライトに紹介。 ほぼ全文英訳付き。 A5判フルカラー32ページ わたしのマチオモイ帖2023出品予定作品 ”Nuttari-higashi is the only place I can see," which focuses on only Nuttari-higashi 1-6-chome, Chuo-ku, Niigata 950-0075, Japan, and describes my thoughts and feelings about it. A lighthearted introduction to the author's feelings about the town centered on the town where he was born and raised. Includes almost the entire text in English translation.
おしゃなZINEが作り・・・たいんだよ!
¥500
これまで累計約8000部のZINEを発行してきたZINEひとり出版ユニットbuntan booksが、ZINE作成初心者に向けた文旦流のZINEの作り方(あの手この手の方法)を伝授する一冊です。 ・構想段階で何を考えたらいいか? ・体裁(紙の大きさ、折り方、ページ数など) ・印刷はどうしたらいい? ・フォントの扱い方について その他、役立つかどうか分からないコラムで小ネタ、小ワザを紹介しています。
と、-toten-はじめて4冊セット
¥1,500
と、1〜4号。ぜんぶで1600円分をセット価格1500円でご提供。 「と、」は文旦のZINEシリーズの中では新潟の町を紹介する、シリーズとして2017にスタート。以降、一年に一冊刊行し、これまで2500部以上を販売する人気シリーズです。 新潟を訪れたけと大手の観光情報誌やムックでは紹介しきれない町の歩き方や見方についてガイドしています。
と、-toten- 04「にいがたをあるく」
¥500
ニューノーマルな時代。以前よりもウォーキングする機会は増えたはず。ただ街並みを見て歩くだけじゃもったいない!町にはいろんな見方をすれば、もっと歩くのが楽しめる。そんな町の見方について文旦流を教えます。自分だけの新しい町の見方、新潟の歩き方を探してみては
と、-toten- 03「15分で行ける新潟」
¥500
新潟駅に降りてみた。さて、時間もないし、行って帰って2時間で新潟の街を堪能するなら片道15分以内で楽しめるところはないかしら??というわがままなリクエストにマチアルキニストの文旦がお応えする新潟市片道15分で楽しめるところガイド
と、-toten- 02 「新潟の白山」
¥300
新潟市、沼垂、ふたつの町の中心にある神社は白山神社であることに疑問を感じ調べ、感じたことをまとめました。新潟に暮らす人も訪れる人も見てほしい白山の魅力。